Deep Karmaning

技術系の話から日常のことまで色々と書きます

技術

Command Lineでkaggleに参加

概要 GCPを活用して、kaggleに参加したいので、command lineからデータをダウンロードしたいと考えていたら、パッケージがあったのでインストールする。 参考したのは以下そのまま。 Kaggle: Your Home for Data Science GitHub - floydwch/kaggle-cli: An u…

Google Compute EngineにJupyterをインストールしてブラウザからアクセスできるようにする

概要 前回構築したGCPのデータ分析環境にJupyter等を入れてブラウザでアクセス出来るようにし、分析を実行できる環境を構築する方法のメモです。 rf00.hatenablog.com Anacondaのインストールと、ファイヤーウォールの設定のみで簡単に可能です。

Google Cloud Engineでデータ分析用のインスタンスを作成する

概要 Google Cloud Engine上にデータ分析のためのインスタンスを作成した際の方法のメモです。

anacondaに関する個人的なメモ

概要 Macにanacondaをインストールしたものの、中々はまることが多いので個人的なメモ。 ここではanacondaが何なのかなどは説明しないです。

RとPythonのデータフレーム操作の対応 #1

概要 普段データ分析ではRを使っているのですが、今後はPythonも使いっていきたいと思います。 そこでRでよく使うデータフレーム操作と、Pythonの操作の対応を自分が使う範囲の用途ですが調べてみました。 参考したのは以下。 https://assets.datacamp.com/b…

MacのAnacondaの開発環境にkerasを入れる

MacのAnacondaによる開発環境にkerasを入れる方法のメモです。 まずはインストールしたい開発環境に切り替える。 pyenv activate (インストールする環境名) 次に、pipコマンドでインストール。 pip install keras 以上です。

tensorflowでクラス分類とtensorboadによるグラフの可視化

概要 tensorflowでirisデータを用いたクラス分類とそのグラフの可視化を行ったのでそのメモです。 今回使ったコードは以下のgistにあげました。 iris_3class.ipynb · GitHub また以下の記事を参考に書いています。 IRIS Tensorboard編 · TensorFlow Docs

Jupyter上でHaskellを使う

概要 前回scalaをJupyter上で使えるようにしました。 rf00.hatenablog.com 今回は前回同様にHaskellもJupyter上で使えるよう、カーネルを入れてみます。 前提としてはHaskellは入っていることとします。 github.com

Jupyter上でscalaを使う

概要 最近scalaに興味があります。業務で使う予定があるわけではないのですが、データ分析を生業にしている人間としては、触っておいて損はないかなと思って勉強を始めたいと思っています。 そんなscalaの勉強をするにあたって普通に考えると、 適当なテキス…